奈羅花 (ならか)

Last-modified: 2024-03-20 (水) 02:26:03
人間ちゃんたちこんにゃらら~!
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Icon from: にじさんじ公式サイト ライバー一覧
主な活動場所YouTube / 𝕏(旧Twitter)(メイン) / 𝕏(旧Twitter)(サブ) / ツイキャス
ハッシュタグ配信用:ならおんえあ
ファンアート:#奈羅ート
ボイス感想:#ならぼいす
オタ活:#にゃら活*1
ファンの呼称等ファンの呼称:手下ちゃん*2
ファンマーク:✖🍳(太字の×印、料理)
グループタグ:#まななつ
マシュマロ
配信の挨拶始まりの挨拶:こんにゃらら~
終わりの挨拶:おつにゃらら~
公式紹介文
まだ見習いの獄卒。いわゆる鬼。
いつも手下である「阿」「吽」と一緒に行動している。

illust:アナ(@ana_ame0)


目次

紹介

人間界で暮らす地獄出身の獄卒見習い。100歳を超える年齢ながら鬼という種族は長命ゆえにまだまだ子供のようなもの*3だという。
ゲーム(特に対人系のもの)が大好きで、「『負け』という言葉が世界で一番嫌い」と語るほどの負けず嫌いなこともあり、強くなるための努力は惜しまない。「対人ゲーは煽り煽られあってこそ*4」という持論もあってかゲーム配信ではよくキレる様が見られるが、あくまで「チョケているだけ」で本人は楽しんでプレイしている。また、納得が行かないことをそのままにすることが出来ないタチで、チャット欄に指示厨が現れるとバチバチにやりあう事も。
通常の配信の大半はゲーム配信で、ときおり雑談配信も行うが、リスナーとの雑談はゲーム配信中にする事のほうが多い。どちらかといえば、そのときにハマっているゲームをひたすらやり込むタイプであり、また、結構な気分屋なこともあってか、(事前に日程が決まっているコラボなどを除けば)前日や当日にやりたいことをやるという形になりがちで、そのため配信頻度にはややムラがある。
ASMR配信にも積極的であり、様々なASMRに挑戦しては日頃頑張っている手下ちゃんに癒しを届けてくれている。一般公開しているものも一部あるが、こちらは基本的にはメンバー向けのコンテンツ。
コスメが大好きで、化粧品に対する知識も多く持っている。おすすめのリップはYVESSAINTLAURENTとのこと。
笹木咲本間ひまわりげまじょ勢をはじめとするライバーが好きなにじさんじのオタクでもある。ござやよ派。


歌ってみた

歌ってみた

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Vocal:奈羅花
Vocal Direction / Arrange / Total Mix:快晴P
Recording(Vocal,Drum) / Inst Mix : サカモトショウ
Guitar:Tomoare
Drums : 崎谷勇人
Illust : ぽち丸
movie : ジャコル
心眼蘇生せよ
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Vocal 奈羅花
Vocal Recording / Instrumental Mix:ふくいたくみ
Vo Direction / Arrange / Total Mix:快晴P
Guitar:Tomoare
illustration にじゅ
movie ジャコル
YOU ARE KING
loading...
Vocal:奈羅花
Vocal Recording / Mix:ふくいたくみ
Vo Direction:快晴P
Illust : たらちね
movie : 皇うつつ

気をつけよう!

奈羅花をすこる五ヶ条

2019/12/29の配信より引用:

1.喧嘩はしないでね

2.ほかの人に迷惑をかけてはいけません

3.いやなコメントがあっても自衛

4.上記を守れてない子がいても優しくね

5.あたしと一緒に幸せになること

配信に関係のない(話題に挙がっていない)ライバーさんや配信者さんの名前を出さない

【APEX】深夜にえぺランクするるるる より要約(正確な発言内容についてはリンク先をご確認ください)

配信に関係のない(話題に挙がっていない)ライバーさんや配信者さんの名前(コラボ名なども含みます)を無闇に挙げると(その人が、あるいはその人と)関わりづらくなりコラボも難しくなる、という実害も起こりえます。奈羅花の配信においてはブロック対象となる行為です。

他のライバーさんや配信者さんを引き合いに出さない

2021/02/16のツイート より引用

あと本当に他のライバーさんや配信者さんの名前出して比べたりどうこうするの本当にやめてね!

推しの為にやってると思うならマイナスイメージにしかならないから本当にやめてください!

 

人間ちゃんたちも反応しない!

みんながすごく反応してたの強めに言ったけど次からは各自ブロックしてね!

同じく2021/02/16のツイート より引用

にゃらかと比べて相手を叩いたりするのが本当に1番嫌いでAPEX辞めたので今すごく楽しくてやれてるからそんな風に思わせないでね|ω・`)

センシティブな切り抜き動画の投稿はYouTube以外(ニコニコ動画など)へ

2021/04/21のツイートより引用

えちち系の切り抜き自分の声好きだからいいんだけどyoutubeにはあげないようにして欲しい😭

ニコニコに住み分け頼むよ…

同じく2021/04/21のツイートより引用

youtubeくんににゃらかが規制されてしまう可能性と単純にそういう配信の仕方じゃないからメイン活動場所のyoutubeに出てくるとそういうのが苦手な他の人もビックリしちゃうので😭

あまり酷いと削除依頼しないとダメになるのでよろしくお願いします😭

カスタムマッチ中の鳩行為について

【APEX】CRカップカスタム4日目! より要約(正確な発言内容についてはリンク先をご確認ください)

(大会本番のように配信遅延などによるゴースティング対策を行っていない)カスタムマッチ配信中における「誰々がここにいるよ」といったような他チームの情報についての鳩行為はゴースティング同然のものであり、絶対にやってはいけません。また、このような行為を見かけても反応はせず無視してください。
上記のような鳩行為や、それに反応したコメントは(たとえメンバーシップ登録者であっても)モデレーター権限により削除されます。

プロフィール

身長138cm(角と下駄を含めると148cm)
体重阿吽×数個分
年齢100歳(デビュー時)→104歳(2023年7月現在)(おねぇさんだぞ!)(誰がロリババァやおい!!)(白髪(はくはつ)白髪(しらが)じゃない!)
好きなものチョコレート、ルマンド、オムライス、ゲーム(FPSなど)、桃、エイムの良い女
苦手なものピーマン、ナス、トマト、コーヒー系、びっくりするやつ
嫌いなもの虫(とくにイモムシ系統)
誕生日7月10日(決して納豆の日ではない)
位置情報阿吽の間
シャンプーボタニスト(来栖夏芽と同じ)
マスコッツ「阿(目がバッテンのほう)」「吽(目が目玉焼きみたいなほう)」(両方メス
イメージカラー#A02655*5
あつ森の島の名前おにが島
配信中の主な飲み物炭酸水(オレンジジュースだったこともあり)
推し乙女ゲーBLACK WOLVES SAGA*6
好きなアニメのキャラ頭が良くて性格が悪いキャラ。あくまでキャラの好みの話なので、リアルでそれをされたらブチ切れる。それと(作劇上で)ちゃんと死んでくれるキャラ。あと、声が櫻井孝宏。
オススメコスメまとめ
  • ベース
    • 下地:ポルジョ、RMKロングラスティング
    • ファンデ:SUQQUエクストラリッチグロウクリームファンデーション
    • パウダー:エレガンス ラ プードル
    • コンシーラー:LBのリキッド
    • ハイライト:MACのライトスカペード
    • お直し用の粉ファンデとか:セフィーヌ
  • リップ一軍
    • YSL
      • ルージュ ヴォリュプテ シャイン 101、105
      • ヴォリュプテ プランプインカラー04
      • ヴォリュプテ ティントインバーム03
    • CHANELのやつ(使いすぎて裏の消えた)
    • RMKのブルーグロス
    • オペラシリーズ
  • アイシャドウ
    • Dior トリオブリックパレット853
    • ルナソル ジェミネイトアイズN05
    • ヴィセリシェ ジェミィリッチ BE-1
    • NYXのパレット(正式名称わからん)
    • 涙袋用
      • エチュードハウス キラキラアイシャドウ
    • プチプラなのにNYXのパレットあれば色んなメイク出来る!おすすめ!
機材、環境

機材、環境
PC環境*7(2020年2月時点)
・CPU:Intel(R) Core(TM) i7-9700 CPU 3.00GHz
・GPU:NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER
・RAM:32GB

2022年7月現在は、CRカップの副賞でもらったPC(GALLERIAのCRコラボPCの最高級モデル)を使っているそう。

全身像

衣装の公開日など、2Dモデルの詳細は衣装等まとめのページを参照/3Dモデルの詳細は3Dモデルまとめのページを参照
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活動場所

詳しく知りたい

エピソード

過去のエピソードはこちら

2023年7月~12月

  • 7月8日、ストリートファイター6でのひとつの目標としていたプラチナ1到達をジュリで達成。
  • 7月10日、今年の誕生日は『推し★ごと』の歌ってみた動画を投稿。今回は「自分らしい歌い方」を意識したという。
  • 16Personalities性格診断ではENTJ(指揮官)タイプ。同じタイプのライバーは他に夕陽リリ緑仙成瀬鳴グウェル・オス・ガールなど。
  • 8月に放送された『にじヌ→ン(2023夏)』に木曜レギュラーとして出演。MCはシェリン・バーガンディ、共演はローレン・イロアス小清水透
  • 8月20日に配信された本間ひまわりの3D新衣装お披露目配信に「VALO部@1」のユニットメンバーとして出演し『リモコン』を歌唱。ユニットメンバーは夕陽リリ本間ひまわり、奈羅花、西園チグサの4名。
    • ちなみに、ユニットとしてはこれで完成しているため「@1は永遠に募集中」であるとのこと。
  • 9月16日、ストリートファイター6における次の目標としていたジュリでのダイヤモンド1到達を達成。
    • 前述しているが、格ゲー経験があまりないこともあって(リスナーなどから)コーチングを受けることを勧められることも少なくなかったが、「ダイヤモンド1に到達するまでは独学で頑張りたい」とここまでコーチングなどは特に受けること無くランクマッチに挑んでいた。
    • そういうわけでダイヤモンド到達を果たし、いよいよマスター到達を目標とするにあたり「ここからは人に頼る」とコーチングなどを解禁。早速、プロゲーマーのよっさん氏からコーチングを受けたり、マスターのルーク使いである葛葉とキャラ対策も兼ねて20先勝負を挑むなどしている。
  • 10月29日、ストリートファイター6にてついにジュリでのマスター到達を達成。マスター到達はにじさんじ内では葛葉に続いて2人目。
    • 以前、APEXではあともう少しのところでマスター到達を逃していたこともあってか、今回はその時のリベンジとも言えるチャレンジでもあった。
  • AGF2023へ個人的(あんスタ)な用事で行ったが、初日のにじさんじブースが人出が多すぎてパニック状態になっていたのを現場で知ることに。たまらず運営へ連絡を入れて対応してもらったが、あまりの事態に胃が痛い思いをする羽目に。
  • 11月19日に開催された『VTuber最協決定戦 Ver.VALORANT Act1』にぶいすぽっ!の夢野あかり、紫宮るな、藍沢エマ、ホロライブ所属の百鬼あやめと共に参加。
  • 11月26日に開催された『KZHCUP in STREET FIGHTER 6』に椎名唯華社築、ストリーマーのハイタニさんと共にチーム「†椎獄谷社†」として参加。
    • この大会企画の話を聞いたのが椎名らと案件を行った9月中旬ごろ。もちろん出たいと猛アピールし、椎名の後押しもあって出場が決定。この時点ではダイヤ手前だったランクを本番までにマスターまで押し上げた努力については前述の通り。
    • チームの顔合わせが行われたのは、(メンバーの都合もあって)なんと前述したV最協があった日の本戦終了後の24時という強行軍であった。
    • スクリムまでの間は個人練習の他にも、だるまやこちらもチームリーダーとして参加した伊波ライとのスパーリングを行っている。
      • だるまとのスパーリングではコメント欄にプロ選手のマゴさんが来てくれており、様々な質問にコメントを返してくれていたのだが、(伊波が使う)ケン対策には何をすればいいのかという質問への「ケンはきついです」というあまりにもシンプルかつ身も蓋もない回答には大いに嘆くことに。
    • 初の格ゲー大会出場、しかもチームの大将で、さらに大会ルールの関係で大将の成績のウェイトが大きい、ということもあってか特にスクリム初日はプレッシャーでガッチガチに。しかし、チームメイトの助けもあって徐々に緊張もほぐれていく。
      • スクリム後には相手チームの大将と引き続きスパーリングを行うことも多かったが、同じジュリ使いでもあるイブラヒムからはスパーリングが終わる頃には「ナラーシャ」と呼ばれるまでになっていた。ナラーシャって何だ……?
    • 本戦では自身の全試合が3戦目までもつれ込むという激戦が続くも2勝1敗で勝ち越すことができ、チームも総合2位と健闘。休憩時間には格ゲーを中心にゲーム談義で盛り上がる様*9も見られた。
    • 本戦後にはレバーレスコントローラーへの移行に挑戦。このレバーレス、風楽奏斗からカツアゲ厚意で譲ってもらったものだそう。
      • ただ、その後「これまでパッドでやれてるなら、そのままパッドで続けていいのでは」というようなアドバイスがあったようで、一旦はこれまで通りにパッドでのプレイを続けている。
  • にじさんじフェス2023目前となった12月20日に痛バ展覧会配信を行う。投稿された痛バッグはハッシュタグ「#にじふぇす痛バ展覧会2023」で見ることができる。開催時期の関係もあり、2023年デビュー組の痛バが多く見られたのが今回配信の特徴か。
  • にじさんじフェス2023ではDay1の視聴覚室に参加し、Day2はステージイベント「ゲームる?ゲームる! ゲームしょー!!~ニセ3乙女が乗っ取っちゃうぞ♡~」に出演。謎解きイベント「にじフェス緊急捜査」にもVTRでちょっとだけ出演している。
    • 視聴覚室では今年も声は貫通していたようだったが、同じ時間帯に参加していた竜胆尊レイン・パターソン渡会雲雀などの声も貫通していたらしく、声の通りが良いライバーが固められていたのでは? と訝しむ。
    • ステージイベントの内容は、花畑チャイカ先斗寧と「ニセ3乙女」として本家3乙女(+ナレーターのレオス・ヴィンセント)とSwitch版『Trombone Champ』でゲーム対決を行うというもの。ステージ登場時の挨拶は、色繋がり*10魔使マオをパクった風の「天才☆秀才☆奈羅花だよー!」。それっぽさは魔使本人よりあるような気がしないでもない。
      • 奈羅花は『Trombone Champ』はガチ初見で、一時期にじさんじ内で流行っていた事すら知らなかったという。
      • ちなみに、このゲーム対決の結果が本wikiゲームる?ゲームる!ページのレギュラーメンバーの項目に一時期(2023年12月末現在)反映されている。
    • 一方その裏では、Idiosのメンバーを口説こうとする姿が見られたり、げまじょの波動を感じ取って椎名唯華赤羽葉子と初対面したり、夜見れなに古戦場に誘われたりしていた。

2024年1月~6月


チャンネル登録者数&収益化情報
  • 2019年12月27日12時40分頃チャンネル登録者数が1万人に到達した。
  • 2019年12月29日21時20分頃チャンネル登録者数が2万人に到達した。
  • 2019年12月30日11時10分頃チャンネル登録者数が3万人に到達した。
  • 2020年1月8日23時50分頃チャンネル登録者数が4万人に到達した。
  • 2020年1月14日チャンネル収益化。
  • 2020年1月27日19時40分頃チャンネル登録者数が5万人に到達した。
  • 2020年3月2日3時40分頃チャンネル登録者数が6万人に到達した。
  • 2020年3月13日メンバーシップ解禁。
  • 2020年4月4日6時21分頃チャンネル登録者数が7万人に到達した。
  • 2020年5月3日23時2分頃チャンネル登録者数が8万人に到達した。
  • 2020年6月14日13時40分頃チャンネル登録者数が9万人に到達した。
  • 2020年6月30日1時46分頃チャンネル登録者数が10万人に到達した。
  • 2021年5月25日9時19分頃チャンネル登録者数が20万人に到達した。
  • 2021年10月3日22時42分頃チャンネル登録者数が25万人に到達した。
  • 2022年2月3日19時59分頃チャンネル登録者数が30万人に到達した。

キーワード

  • バブちゃん
    • 約100歳という年齢も鬼の世界ではまだまだ赤子のようなものらしく、自分のことを時折こう称する。
    • 鬼の世界での成人は1000歳らしく、また人間で言うところの乳児期が80年ほどある、というのは本人の談。
    • (前述しているが)祖父は3000歳を超えているそうだし、先輩である鬼の女王は9000歳をゆうに超えていることを考えれば納得感はある。
    • 小柄な体格も(鬼の)子供だからであって「大人になればバインバイン」だといい、なんなら「鬼は(外見)年齢を自由自在に操れる」というが……?
    • とはいえ、現在暮らしている人間界においては(年齢がほぼ額面通りに解釈されるためか)成人として扱われている。ので飲酒なども合法的に行えるが、奈羅花自身はお酒にはすごく弱い。
    • このように、年齢絡みの話はどうしても「人間なら何歳相当の頃」という前提が常に付いて回る。ので、最近は当人も基本人間側に合わせて話すことがほとんど。
  • 母鬼
    • 奈羅花の母。配信等で時折語られる母鬼絡みのエピソードは強烈なものが多い。
    • 母鬼自身がFPSや格ゲーなどに触れてきたゲーマーということもあってか、ゲームに関してはかなり肯定的で積極的に遊ばせる家庭だったようで、そのおかげで奈羅花を含むきょうだい全員がゲーマーとして育つことに。
    • 一方で色々な習い事をさせたり学校の成績に厳しかったりと、教育ママとしての側面も垣間見られる。
  • きょうだい
  • 実況者キッズ
    • こう自称するほどゲーム実況が大好き。自身の配信中に動画で見たことがあるシチュエーションに出くわすと、動画で得た知識を教えてくれたりもする。
    • 国内外を問わず幅広く見ているようで、どうも口が悪い系の実況者が特に好きなよう。
    • CRカップ出場などをきっかけとして、自身もゲーム実況者や競技シーンの選手とチームを組んだりコラボする機会にも恵まれるようになった。
  • 最強
    • 負けず嫌いで、特にゲームにおいては勝利へのこだわりが強いこともあってか、大会等に参加した際の配信タイトルには「最強」「勝つ」といった単語を使いがち。
    • 普段のゲーム配信でも、満足行くプレイができた際には「奈羅花最強! 奈羅花最強!」と喜ぶこともしばしば。
    • ここでいう姫とは、オンラインゲームにおける「姫プレイ」のこと。
    • (鬼神結成時など)妙に姫になりたがるフシがあるのだが、その昔、他の女性プレイヤーはチヤホヤされるのに自分は全くそういう扱いをされず、あげく「お前をキャリーしたがる男なんかいねえよ」とまで言われたのが遠因としてあるらしい。
    • APEX配信中まれに姫になりきってのプレイを行うが、ほぼ確実に化けの皮が剥がれて(先頭で戦い出して)終わる。
    • だるまいずごっど「最近多いなあ……そういう(謎に守ってもらいたがる)タイプのエイムゴリラの女の子」
  • FPS
    • もっぱら対戦型のものを遊ぶ。APEX(詳細は後述)やOverwatch、VALORANTなどは配信でもプレイしており、そのほかにはAVA(Alliance of Valiant Arms)などのプレイヤーでもあったようだ。
      • タルコフ(Escape from Tarkov)は配信外で始めたが「タルコフ有識者が見たら卒倒しそうな遊び方をしている」らしい。その後、ワイプ直後のタイミングなどで配信でもプレイするようになったが、2022年12月29日時点でプレイ時間が2000時間を超えていた
      • 一時期は配信外でVALORANT漬けになっていた事があったそうだが、APEXとゲーム形式やゲーム性が違いすぎて、VALORANTをやっていた時期はAPEXが下手になり、APEXに復帰するとVALORANTの腕前が露骨に下がってしまうのが悩みのタネになっていた。
    • 配信内での雑談中にFPS談義になると、2000時間はゆうにプレイしているというOverwatchを推すこともしばしば。最新作Overwatch2のリリース前は、リリースを楽しみにしているのに延期に次ぐ延期で若干悲しみを背負ったりもしていた。
    • FPSの競技シーンも大好きで、配信でもしばしばプロチームや選手について語ってくれる。プロの大会が配信される時にはTwitterなどで応援することも多い。
    • 今でこそにじさんじ女性ライバーにおけるFPSプレイヤーの代表格のひとりといったふうではあるが、配信でFPSをやり始めたのはデビュー後約4ヶ月経ってからと実は結構遅い。にじさんじのオーディションを受けた際にアピールしたのもFPSではなく「ぷよぷよの大連鎖プレイ動画」や「スマホMOBAでの戦績」だったそう。
  • APEX
    • プレイし始めたのはデビューしたあたりの時期で、当初は配信外で黛灰神田笑一らとプレイしていた(そして初心者なので当時はおんぶにだっこだった)そう。
    • 配信でプレイし始めたのはシーズン4からで、シーズン5にはほぼソロでダイヤランクに到達。その後は目の治療などもあってシーズン6はプレイできず、シーズン7の終盤から復帰している。
    • 最高到達ランクはダイヤモンド1。この時もう少しでマスタータッチできそうな所まで行った事もあってか「実質マスター」と評されることもあるが、当人としてはちゃんとダイヤ1として扱ってほしいようである。
      • 『VTuber最協決定戦』では査定の関係で「最高ランクはダイヤだがポイントはマスターと同じ」という点で悩みがち。主催の渋谷ハルにポイントを下げてもらえないかと直談判しにいったこともあったそうだが、逆にポイントを上げられそうになったらしい。
    • 配信内で獲得した主なバッジ*14ジブラルタルブラッドハウンドでのダブルハンマー、レイスとバンガロールクリプトヒューズおよびマッドマギーでの縦ハンマー。また、配信外ながら爪痕をレイスで、ダブルハンマーをレイスとホライゾンとオクタンパスファインダーおよびマッドマギーの5キャラで獲得している。(配信で使わない)プライベートのアカウントではローバでダブルハンマーを取っているようである。
    • 使用キャラに関してはチームに必要なものを選択することが多くわりと流動的だが、基本的には前~中衛を張れるキャラを好む。大会ではチームメンバーとの兼ね合いでジブラルタルを持つこともあったが、十中八九「やっぱり前衛キャラのほうが向いてる」と言われるよう。一方で、実装からしばらく弱キャラとして名を馳せていたヒューズの数少ない強みである「グレネードの扱いが得意」という点を活かしたプレイングが見られたこともあってか、ヒューズに関しては「2000年に一度の逸材」と評されたこともあるほどだが、当人いわく「ヒューズとはビジネス上の付き合い」。
    • 獲得バッジや環境・設定など、配信中によく聞かれる事についてはAPEX配信の概要欄にも記載しているため、一度は目を通してみよう。
  • 一般FPS小娘
    • FPSの外部大会等に参加する機会も増え、その際に自身の実力を高く評価してもらえることもしばしばある一方で、特に現役プロや元プロを始めとする実力者たちがあふれかえるこういった場において自分は「ただのFPS好きの小娘」でしかない、という自戒(?)の言葉。
  • 人狼
    • プレイ歴が長いゲームジャンルのひとつ。
    • 通常の人狼ゲームにおける得意役職は占い師と狂人。「にじさんじ若手人狼」でもそのプレイスキルを存分に発揮していた。
    • 人狼系ゲームである『Among Us』ではクルー陣営が得意で、コラボ配信でプレイする際もその考察・議論力には定評がある。
      • 一方で「他のクルーを殺す、というクルーからすると矛盾した行動を取らないといけない」ゆえにインポスターは苦手だそう。やはり人狼系を得意とする神田笑一などと遊ぶと、あっという間に嘘がバレてしまうという。
    • 積極的に議論に参加するプレイスタイルゆえに、村人陣営だと脅威噛みされてしまうことも少なくない。
  • あんさんぶるスターズ!!
    • ライバーになってからハマった作品。
    • そのハマりっぷりは凄まじく、推しの(ゲーム内)イベントとなればランキング上位を目指して走りまくり、ライブにも可能であれば現地参戦、痛バッグ作成のため缶バッジはボックス単位で大量購入、あんスタ仲間のライバーとはグッズ交換をし、そうでないライバーにも機会があれば布教を欠かさない
  • ストリートファイター6
    • マネージャーや安土桃の勧めで始めた格闘ゲーム。1on1の対戦ゲームゆえに「勝つのも負けるのも全て自分の責任」という部分が性に合っている模様。
    • メインキャラはビジュアルに一目惚れしたジュリ。当初はモダン操作だったが程なくクラシック操作に移行している。
      • ダイヤモンド1まではほぼ独学。そこからは本格的にコーチングを受けるなどして、2023年10月末にマスターに到達している。
    • サブキャラはキャラ対策のために触るようになったケン。ランクマ配信ではウォーミングアップとして使うことが多い。
      • ルークとキャミィは(ジュリをマスターにした後に)認定戦を終わらせる程度だけ触っているが、キャミィは認定戦10戦中1勝しかしてないのになぜかダイヤモンド1に認定されてしまい大いに困惑。
    • 現在の使用デバイスはゲームパッドの『ファイティングコマンダー OCTA』。かなりやり込んでいることもあって数回買い替えている。
    • 母鬼も本作をやりたがっていたようで、散々ねだられた末にPS5、ソフト、アケコンとまるっと一式プレゼントしている。今の所はルークを使っているらしい。

名言や迷言・口癖など

  • 「こんにゃらら~」
    • 挨拶の言葉。配信の冒頭で言う以外にも、FPSなどで出会い頭の敵に攻撃を仕掛けながら言ったりもする。アイサツは実際大事。
      • フル尺は「人間ちゃんたちこんにゃらら~! にじさんじの獄卒見習い、奈羅花だよ~!」。挨拶ではリスナーを「人間ちゃん」と呼んでいるが、ファンの呼称は「手下ちゃん」である点に注意。
    • YouTubeチャンネルの概要欄では当初「こんならら~!」になっていた。
    • にじさんじスプラトゥーン大会でのプレイヤー名もこれだったため、実況(司会)や相手チームから「こんにゃらら」と呼ばれることが多かった。
      • 後に、椎名唯華など普段から奈羅花のことを「こんにゃら」と呼ぶライバーなども見られるようになった。
    • プロゲーマーやストリーマーなど、Vtuber界隈以外の人とのコラボ配信では(なんか恥ずかしいので)あまり使わないようにしているらしい。が、APEXなど他のゲームでもプレイヤー名として使うことがあり、外部大会への出場などをきっかけとしてVtuber界隈外の人たちにもいつの間にやら認知されるようになってきた。
      • APEXで「こんにゃらら~」をプレイヤー名として使うようになった理由が「こんな名前のやつに倒されたらよほど悔しいだろうから」というのが実に奈羅花らしい。
    • 今ではすっかり奈羅花の代名詞的な台詞となっており、奈羅花に対して他のライバーなど知り合いが使うことも。「こんにゃららする」と動詞化して使われることもあるが、動詞としての意味合いはその場のノリ次第。
      • 郡道美玲がカワセの凸待ちに出演した際の発言によって若干センシティブなニュアンスが付与されたりもしたが、奈羅花自身は意外とまんざらでもなさそう。
  • 「おはにゃら」
    • 朝の挨拶はこっち。(夜型なので)使用頻度は少なめ。
  • 「おつにゃら」
    • 配信をシメるときの挨拶。その時のテンションによって「おつにゃら~」や「おつにゃら!」といった感じに変化を見せる。
  • 「にゃらにゃらにゃら」
    • 鳴き声のような何か。自身のTwitterにて時折こうツイートしている様が見られる。生存報告的な意味合いで使われるケースが多いか。
  • 「いいこ」「いいこいいこ」
  • 「えらい!」
  • 「なんなん!?」
  • 「よいしょ」
    • 掛け声的になかなか頻繁に使う。「よいしょ、よいしょ」と連呼したり、「ういしょ」「おいしょ」と聞こえたりすることもある。
  • 「バカ野郎ォォォォ!」
    • 主に自分が簡単なミスをしてしまったときに飛び出る。
  • 「にんにん!」
    • APEXでレイスの「虚空へ」を使う際の口癖。というかむしろ、言わないとにんにん警察が湧いてくる。が、最近はあまり湧かない。
  • 「てってれーん♪」
    • セルフ効果音その1。
  • 「デデドン!」
    • セルフ効果音その2。
  • 「うん!」「ん!」
    • 相槌。特にCRカップの練習・カスタム配信において、チームメイトとの会話中に頻発していた。
  • 「だーいじょうぶ、だいじょうぶ」
    • FPSをチームでプレイしているときなどで味方を落ち着かせるために言うことがある、どことなくママみを感じさせるセリフ。
  • 「まかして!」「まかしてほしい」
    • 誰かに何かを頼まれて、それに自信がある時によく言うセリフ。上手くいくかはその時次第。
    • 逆に、なにか上手くいって自信にあふれている時にも言う。
  • 「ちゅっ」「ちゅっちゅ」
    • ライバー、リスナーを問わず、女性には色目を使いがち。
  • 「あいー」
    • FPSで敵を倒した際に(無意識的に)言うことが多い。
  • 「なんでもいいよ(いいですよ)」
    • FPSでコラボしたりカスタムに参加した際、このようなことを言ってチームメイトに先にキャラを決めてもらってから自分はチームに足りない枠を埋める、というシーンがしばしばある。
    • FPSの大会などでも気がつけばフレックス枠になっていたりする。「70点の出来でいいならどんなキャラでも使える(ように練習してくる)」とは本人の言。
  • 「後方阿吽面」
  • 「我獄卒ぞ」
    • 初配信より。
  • 精神統一のためにエゴサするわ。マシュマロ食べきっちゃったから
  • オタクは黙ってスパチャ
    • 竜胆尊の奈羅花お絵描き配信にスパチャしていた事をコメ欄に突っ込まれての台詞。なおこのスパチャのためにコンビニに走ったらしい。
  • メタンモ!
  • やっぱり勝つのって楽しいね。負けてくれてありがと人間ちゃん
  • 「負けって言葉が世界で一番嫌い!」
    • くそ負けず嫌いの鬼。その上本人は勝負事が大好き。特に大好きなのは画面先の相手が悔しがるような一方的なプレイを決めること。「ねえどんな気持ち?」
  • 「運営さん! 私はこんにゃららーでしょー!!」
    • ハッピーアワーに出演した際の発言。
  • 「なんだか奈羅花」
    • 本人の言葉ではなく、にじさんじARK最終決戦の直前に配信されたにじARKニュース内で付けられた二つ名(?)。語呂がよく本人も気に入ってしまった模様。ちなみに、この二つ名を考えたのはシェリン・バーガンディである。
  • サイコパスファインダー
    • APEX配信より。実際パスファインダーってサイコパスだけどね。
    • 「パスファインダー使いはプレイヤーもサイコパス説」を提唱している。
  • 「奈羅花は鬼であり天使である」
    • 周知の事実。
  • 「何時までやる?疲れるまでやるよ~ そして疲れ取れてからまたやる。」
    • 深夜APEX配信より。FPS配信における体力はまさに獄卒。
  • こんな嬉しいんだ、勝つの……
  • 「ボケカスバカは挨拶!」
  • 奈羅花はね、人間ちゃんたちにむかつくこともありますが基本的に感謝してます。むかつくしウゼーなって思うときもある、モチロンね。奈羅花だって心がありますので。嫌だな、って思うときもあるけどあるけど基本的にみんなのこと大好きですし、好きじゃなかったらエゴサとかしないからね。今後とも口うるさい奈羅花ですけどもよろしくお願いいたします。
    • 半年記念枠のラストにて。ぜひ聞きましょう。
  • 女性って良いですよね……(中略)おっぱいって偉大だなって思っていて……そう思いませんか?
  • オーバーウォッチは良いぞオーバーウォッチは良いぞ(中略)オーバーウォッチは良いぞ神ゲーだぞ
    • アッハイ。
  • 巻いてんじゃねえよマジで!
    • V最協決定戦S4第2試合終盤。満身創痍の状態にあっても指示を飛ばしつつ前に進み、椎名ワットソンの手当で復活した奈羅花ヴァルキリー。リング最終収縮完了(ゲームオーバー)が迫る中、成瀬クリプトの援護を受け、断崖絶壁上で迎え撃つ最後の敵チーム「しらんでぇ」に向かって飛翔。敵IGL兼レイスの白雪レイドを仕留めて啖呵を切った。これぞ「破壊姫」の真骨頂。
  • ……当たんないかこれ
    • 第9回CRカップのチーム顔合わせをきっかけに始まった突発カスタムでの出来事。他チームの様子をクリプトのドローンで上空から観察していたところ、操作ミスでEMPを誤使用。あわててドローンを降下させるも誰にも当たらず、それを誤魔化すかのようにつぶやいたのがこのセリフ。しかし、そばで見ていたそらるさんには速攻でバレてしまい、その後も事あるごとに擦られ、果てはチーム名に使われる*15ほど擦られた。

コラボ済みライバー一覧表

コラボ済みライバー一覧表

参加しているユニット一覧

「コラボ一覧」にある参加ユニット
人数コラボ名詳細メンバー
4VALO部@1夕陽リリ, 本間ひまわり, 奈羅花, 西園チグサ
3NJ Destroy成瀬鳴, ラトナ・プティ, 奈羅花
3ONIPANDA笹木咲, ラトナ・プティ, 奈羅花
4#お前もう船降りなイカ?桜凛月, 葉山舞鈴, 奈羅花, 甲斐田晴
3こなちーず勇気ちひろ, 奈羅花, 小森めと
4†椎獄谷社†(しいごくやしゃ)椎名唯華, 社築, 奈羅花, ハイタニ
3卍S1GN4L卍(シグナル)奈羅花, 西園チグサ, Mainy
5JuvveL(ジュエル)月ノ美兎, 夕陽リリ, 本間ひまわり, 竜胆尊, 奈羅花
4チーム321(さつい)郡道美玲, 加賀美ハヤト, フミ, 奈羅花
3チームNARAKA葛葉, 不破湊, 奈羅花
2ちぐにゃら奈羅花, 西園チグサ
4頭部に自信アリ本間ひまわり, 遠北千南, ベルモンド・バンデラス, 奈羅花
4にじ色インク神田笑一, 瀬戸美夜子, 黛灰, 奈羅花
10にじヴァロ女子夕陽リリ, 森中花咲, 本間ひまわり, 魔界ノりりむ, 町田ちま, アルス・アルマル, 天宮こころ, ラトナ・プティ, 奈羅花, 西園チグサ
不定にじさんじOW(オーバーウォッチ), 本間ひまわり, 葛葉, 神田笑一, 三枝明那, 黛灰, アルス・アルマル, 天宮こころ, ラトナ・プティ, 奈羅花, 甲斐田晴, 塔綾絲
4にじさんじ乙女ゲーム製作委員会緑仙, ニュイ・ソシエール, 葉加瀬冬雪, 奈羅花
532434組渋谷ハジメ, 鈴谷アキ, 鈴鹿詩子, 家長むぎ, 森中花咲, ドーラ, 轟京子, シスター・クレア, 花畑チャイカ, 社築, 鈴木勝, 緑仙, 鷹宮リオン, 竜胆尊, でびでび・でびる, 桜凛月, ジョー・力一, 成瀬鳴, ベルモンド・バンデラス, 小野町春香, 三枝明那, 愛園愛美, 雪城眞尋, レヴィ・エリファ, ニュイ・ソシエール, 葉加瀬冬雪, 夜見れな, アルス・アルマル, 天宮こころ, エリー・コニファー, ラトナ・プティ, 早瀬走, 健屋花那, フミ, 星川サラ, 山神カルタ, えま★おうがすと, ルイス・キャミー, 魔使マオ, 白雪巴, グウェル・オス・ガール, 奈羅花, フレン・E・ルスタリオ, 弦月藤士郎, 空星きらめ, 周央サンゴ, 北小路ヒスイ, 西園チグサ, レイン・パターソン, 天ヶ瀬むゆ, 海妹四葉, 四季凪アキラ, セラフ・ダズルガーデン
不定にじさんじラジオ体操部月ノ美兎, 勇気ちひろ, える, 樋口楓, 渋谷ハジメ, 伏見ガク, ギルザレンIII世, 剣持刀也, , 笹木咲, 椎名唯華, ドーラ, 轟京子, シスター・クレア, 花畑チャイカ, 社築, 鈴木勝, 緑仙, 鷹宮リオン, 舞元啓介, でびでび・でびる, 桜凛月, 町田ちま, ジョー・力一, ベルモンド・バンデラス, 矢車りね, 黒井しば, 童田明治, 小野町春香, 戌亥とこ, 三枝明那, 雪城眞尋, レヴィ・エリファ, 葉加瀬冬雪, 加賀美ハヤト, 夜見れな, 黛灰, アルス・アルマル, 相羽ういは, 天宮こころ, エリー・コニファー, ラトナ・プティ, 早瀬走, 健屋花那, フミ, 星川サラ, えま★おうがすと, ルイス・キャミー, 不破湊, 白雪巴, グウェル・オス・ガール, ましろ, 奈羅花, 来栖夏芽, フレン・E・ルスタリオ, メリッサ・キンレンカ, イブラヒム, 長尾景, 弦月藤士郎, 甲斐田晴, 北小路ヒスイ, 西園チグサ, アクシア・クローネ, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント, オリバー・エバンス, レイン・パターソン, 海妹四葉, 壱百満天原サロメ, 風楽奏斗, 渡会雲雀, 四季凪アキラ, セラフ・ダズルガーデン, Taka Radjiman, ZEA Cornelia, Riksa Dhirendra, Nara Haramaung, Layla Alstroemeria, Bonnivier Pranaja, Derem Kado, Xia Ekavira, Mika Melatika, ソ・ナギ, ヤン・ナリ, オ・ジユ, セフィナ, ハ・ユン, ナ・セラ, 小清水透, 獅子堂あかり, 鏑木ろこ, 五十嵐梨花, 石神のぞみ, ソフィア・ヴァレンタイン, 倉持めると, 佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト, 緋八マナ, 星導ショウ, 叢雲カゲツ, 小柳ロウ, 伊波ライ, Elira Pendora, Pomu Rainpuff, Petra Gurin, Enna Alouette, Reimu Endou, Millie Parfait, Luca Kaneshiro, Shu Yamino, Yugo Asuma, Sonny Brisko, Uki Violeta, Aia Amare, あばだんご
3にゃはは!加賀美ハヤト, 奈羅花, リュ・ハリ
5にょんにょんぴーく笹木咲, 不破湊, 奈羅花, 長尾景, 北小路ヒスイ
3脳筋卍女子部奈羅花, 西園チグサ, ヌン・ボラ
6花ふわリリック夕陽リリ, 竜胆尊, 夢追翔, エリー・コニファー, 不破湊, 奈羅花
4蛮族海賊団奈羅花, 七海, ソ・ナギ, ヌン・ボラ
3本日の主役椎名唯華, 成瀬鳴, 奈羅花
5ほんまならゆうしょうしろ夕陽リリ, 本間ひまわり, 神田笑一, 雪城眞尋, 奈羅花
3まななつましろ爻, 奈羅花, 来栖夏芽
4幻のV卓小野町春香, 獅子堂あかり, 奈羅花, 夕陽リリ
12ヨルミナティ椎名唯華, 緑仙, 神田笑一, 鷹宮リオン, 郡道美玲, 葉山舞鈴, 夜見れな, 天宮こころ, シェリン・バーガンディ, ルイス・キャミー, 魔使マオ, 奈羅花
4楽園のにゃんにゃらカフェ鈴谷アキ, 奈羅花, 西園チグサ, 風楽奏斗
3ラフメイカー三枝明那, 不破湊, 奈羅花
7猟友会伏見ガク, , 本間ひまわり, 緑仙, 夜見れな, 魔使マオ, 奈羅花
9レインボール高校(パワプロアプリ)*16笹木咲, 魔界ノりりむ, 椎名唯華, 舞元啓介, でびでび・でびる, 小野町春香, ニュイ・ソシエール, 夜見れな, 奈羅花
5ONE PEN MAN葛葉, 椎名唯華, ましろ爻, 奈羅花, 渡会雲雀
その他参加ユニット
  • 鬼神
    • ユニットメンバー:だるまいずごっどありさか
    • 『Crazy Raccoon Cup APEX部門 第4回』出場時のチームメイトで、そこからコラボユニットとして発展。正式なチーム名は「卍Ψ鬼†神Ψ卍」だが、コラボ名としては分かりやすく「鬼神」と書くことがほとんど。
    • 獄卒である奈羅花とありさかの鬼の面を付けたアバターから「鬼」、だるまいずごっどの名前から「神」で「鬼神」。しかし、後にありさかのアバターが鬼の面を外したものに変わったため「これから『鬼神“人”』になるんかな」とツッコむ。
  • OW女子部*17

主な関連人物

にじさんじライバー

  • 来栖夏芽来栖夏芽
    • 同期「まななつ」のひとり。なちゅめ改めぽちゅめ。彼女のメンバーシップにも入っているらしい。
      • 正式なコラボ名ではないが、リスナーからは夏芽と奈羅花のコンビを「ならなつ」と呼ばれることも。
    • 初対面の印象は「陽気なおねーちゃん」だった。
    • 奈羅花の初配信時のバックや一部のボイス台本は夏芽作であり、ぽちゅなところはぽちゅだけど優秀なところは凄く優秀とのこと。
    • 夏芽はライバーとしてデビューするまでゲームをあまりしたことがなかったため、奈羅花とましろの二人にゲームで遅れを取ることが多く、二人を越えることを目標にがんばってるとのこと。
      • 後に、マインクラフトに関しては夏芽のほうが奈羅花のことを世話する姿も見られるようになった。
  • 本間ひまわり本間ひまわり
    • (イラストをPCの壁紙にするほど大好きな)先輩。メンバーシップにも入っている。
    • 「AVAでFPSを始めたOverwatchガチ勢」という共通点もあってか気が合い、ゲーム大会企画やARKなどで共闘する機会にも恵まれ、ついにはアイドル系コラボユニットJuvveLを組むに至る。
    • 配信内外を問わずVALORANTで一緒に遊ぶ機会が結構あるようで、特にスナイパーライフルの射撃精度の高さに対しては絶対的な信頼を置いている。
  • 笹木咲笹木咲
    • (イラストをPCの壁紙にするほど大好きなもうひとりの)先輩。メンバーシップにも入っている。
    • 「紅白対抗スーパーマリオ10時間リレー」で同じ紅組だったほか、「第3回VTuber最協決定戦」ではチームONIPANDAとしてラトナ・プティと3人でチームを組む。また、「レバガチャ爆ヶ原」では同じ西軍の大将であった笹木の勝利のために尽力した。
      • 前述しているが、後に「にじさんじユニット歌謡祭」にもONIPANDAの3人で出演している。
    • 当初は「笹木さん」と呼んでいたが、VTuber最協決定戦の練習中には不意に「咲ちゃん」と呼んでしまい、恥ずかしさからテンパってしまったこともあったとか。
      • 現在はいちファンとして、またライバーとしても「咲ちゃん」と呼ぶようになっている。
    • 「にじばろカスタム」でチームメイトになった際は、ジャンプピークを覚えようと必死に跳ねる姿を見て限界化したり、初心者に無理に覚えさせようとするとパンクするからと当初は止めていた空爆を自主的に覚えてきた努力に感動したりしていた。
  • 椎名唯華椎名唯華
    • 先輩。
    • コラボも何度かあるが、一番大きいのはやはりチームメイトとして出場した「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season4」であろうか(詳細なエピソードについては前述)。
      • 後に「Overwatch2 にじさんじカスタム ワンパン杯」や「KZHCUP in STREET FIGHTER 6」でもチームメイトになっているが、どちらの大会でも彼女の努力家な面を見る機会が多かった。
    • ”推し”であるござやよとはまた違う意味で惚れ込んでおり、たびたび「結婚したいライバー」として名を上げ本人にも求愛しているが、涼やかに流されている様子。
    • そんな椎名からの奈羅花評は「距離感がいい」「めっちゃゲラやから常に笑ってる」「切り抜き見るけど、結構ギリギリ攻めてておもろい」「あたしに優しい」。
  • 葛葉葛葉
    • 先輩。
    • 当初からにじさんじ内外を問わずゲーム大会等でライバル関係になることは多かったものの、長らく直接絡む機会は少なかった。しかし、不破湊との3人で案件配信を行って以降、徐々にコラボ等で絡む機会が増えてきている。
      • FPSの大会などを通してお互いの実力は認め合いつつも、コラボで直接絡むとイジり合いになりがち。
    • ちなみに、奈羅花はサーニャについて「女性Vtuber最強のビジュアル」というほど高く評価しているようである。
  • 緑仙緑仙
    • 先輩。
    • デビュー間もないころ、緑仙企画による「存在しないアニメの声優オーディション」に参加。この時は音声データを提出して参加する企画だったため、配信内での直接の絡みは無かった。
    • ARKではヨルミナティ陣営として共闘し、後に2人ともにより猟友会へと引き抜かれる。アイランドマップでは夜見れならと共に2度の大戦を戦い抜いた戦友のような関係だった。
    • その後、緑仙が企画した「にじさんじ乙女ゲーム制作委員会」に熱意担当として参加。葉加瀬冬雪ニュイ・ソシエールを含めた委員会メンバー4人でのオフコラボも行っている。
  • 天宮こころ天宮こころ
    • 先輩。
    • ヨルミナティ陣営として参戦することになったARKが配信上での初顔合わせ。その後はApexなどのゲームでコラボをしたり、大会企画では対戦相手になることも。
    • 一時期、奈羅花の側から熱烈なアプローチを続けていたが、当の本人からは軽くあしらわれることがしばしばだった。
    • そんな天宮からの奈羅花評は「人生10回分のオタク人生を歩んできてる」「どうやって人生送ったらそんなオタクできるんかわからん」というほどの「オタクエリート」。
  • ラトナ・プティラトナ・プティ
    • 先輩。
    • 『Overwatch』仲間のひとりであり配信でOWコラボすることもしばしばだが、配信外でも一緒にプレイしているようである。
    • 「第3回VTuber最協決定戦」ではチームONIPANDAとして笹木咲と3人でチームを組み出場。
      • 後に「にじさんじユニット歌謡祭」にもこの3人で出演。
    • 「第3回マリカにじさんじ杯」では予選で同じ組として戦うが、共に予選通過を果たした。クッパキャッスルにおける成瀬鳴との3人による青コウラを巡る駆け引きは大会名場面のひとつ。
      • それから2年以上経って「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season5」にこの3人で出場することになり、顔合わせで当時を振り返ったりしていた。
    • 彼女の3Dお披露目配信では竜胆尊と共に通話で出演し、寄せ書きへのメッセージも書いている。配信で歌った曲のコールも送る予定だったようだが、収録したPCの故障によりデータを送れず、コールには参加できなかった。
    • オフで一緒に食事に行った時にはひたすら肉を焼いてあげたり、スタジオで一緒になった際もお手洗いの付き添いをしたりと、何かと世話を焼きがちなよう。
  • 郡道美玲郡道美玲
    • (ちょっと性的な目で見ている)先輩。
    • にじさんじスプラトゥーン大会」ではチームメイトとして共に優勝を勝ち取り、一方で「にじさんじ最強雀士決定戦」や「新春!にじさんじ麻雀杯2021」では予選で同じ卓を囲むライバルとして戦った。
    • APEXの外部大会『KAGAYAKI』杯ではカワセとチームを組んで出場したが、その際は練習配信などでカワセに対しラインを全く気にしないぶっ飛んだ発言を頻発する郡道へのブレーキ役になったり、はたまた一緒に悪ノリしてカワセをイジったりしていた。
    • チームメイトや同卓のメンツとは大会だけにとどまらず後日同じメンバーでコラボを行うこともあり、その際に配信を引っ張っていってくれる様はまさに先生。
  • 三枝明那三枝明那
    • 先輩。
    • 前述しているが、兄が大ファンということもあって何かと話に上がりがち。本人とのコラボ回数自体はそれほど多くないが『Among Us』でコラボした際はそのプレイングに感心していた。
    • 「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season3」ではチームラフメイカーとして不破湊と共にチームを組み出場したが、チーム練習配信の様子などもしっかり兄に監視見られていた。
  • 不破湊不破湊
    • 先輩。
    • スプラトゥーン2の外部大会へ出場するにあたっての練習配信が配信上での初絡みだが、このとき「声がかわいい」と気に入られていた。*18が、対戦中に粘着しすぎて奈羅花本人にはちょっと嫌がられる。
      • エピソードの項目にも書いているが、このときのなんやかんやは約1年後に黛灰が書いた物語のネタとして拾われることに。
    • その後は人狼系企画で一緒になったり、「にじさんじスプラトゥーン大会」で再び練習相手になってもらったり、「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season3」でチームラフメイカーとして三枝明那と共にチームを組み出場したり。他にはボイス台本を書いたことも。また、案件配信を共に行った葛葉とはAPEXでも何度かコラボしている。
  • 甲斐田晴甲斐田晴
    • 後輩。
    • 『Overwatch』仲間のひとりであり、実際にOverwatchで(他のOW好きライバーと共に)コラボをしたことも。
    • オタクとして波長が合うようで、エピソードの項目にあるエロゲ話の他にも、コラボ配信中にOverwatchやゲーミングデバイスの話で盛り上がったりもしている。
    • マインクラフトでは、久々に再開し新規ワールドへ進出しようとする奈羅花に各所を案内してあげたり、拠点の建設予定地が決まってからは(ネザーが怖く作業ができない彼女に代わって)ネザーゲートを整備してあげたり資材をプレゼントしたりと、何かと世話を焼いてくれる都合のいい男頼もしい存在。
      • 「にじPEX」本戦では(奈羅花を含め)様々なライバーの個人視点配信に湧きまくっていたスパムを消して回ってくれたりと、実際かなりいいヤツである。
    • 「第3回にじスプラ大会」ではチーム#お前もう船降りなイカ?として桜凛月葉山舞鈴と共に出場。
  • 西園チグサ西園チグサ
    • 後輩。コラボ名は「ちぐにゃら」。
    • こちらもオタクとして波長が合うようで、西園のデビュー後間もない頃からTwitter上での交流はしばしばあったが、配信上でのコラボは2021年2月の「いち女パッション人狼」が初めて*19だった。その後、ARKで初のサシコラボを行い、この時にコラボ名も決定。
    • 西園もAPEXの外部大会への出場機会が多く、同じ大会にそれぞれ別のチームメンバーとして参加することも。
    • 一方「NIJISANJI APEX Party with DETONATOR」ではチーム脳筋卍女子部としてヌン・ボラと共にチームを組み出場、「VALORANT GIRLS PARTY(VGP)」でもにじさんじからのゲスト枠として参加し同じチームになっている。
      • VGP参加時にはほぼVALORANT初心者だった西園にキルジョイを教え、その後「にじばろカスタム」に参加した時の彼女の成長ぶりには大いに感心していた。
      • 最近は西園の性格的にはデュエリストの方が向いてるのでは? と思っている模様。
  • ローレン・イロアスローレン・イロアス
    • 後輩。
    • 多人数コラボなどでの絡みもあったが、「第2回CRカップ VALORANT」でチームメイトになって以降、本格的に絡むように。
      • CRカップでは練習や二次会を通してお互いにイジり合う関係になっていくが、チームリーダーとして気負い気味だったローレンを気遣う様も見られた。一方で、二次会での『Overwatch』はチームメイト共々ノリノリで遊んでいた。
    • サンリオコラボでローレンの担当がシナモロールだったことを知り「シナモン好きなのあざとすぎるだろ!?」ツッコむ。
    • ローレンの3Dお披露目配信では自身も3Dでゲスト出演。共演した夕陽リリ魔界ノりりむアルス・アルマルと共にポーズ指定でイジり倒していた。
  • 獅子堂あかり獅子堂あかり
    • 後輩。
    • デビュー直後に獅子堂がタルコフ配信をした際、配信設定についてアドバイスしていたようで、配信内で彼女に感謝されていたりした。
    • その後はお互いの得意分野であるFPSを中心に絡むように。FPS強者な一方で性格はどうにも幼い、というギャップ(?)がかわいいとお気に入りなよう。
  • 伊波ライ伊波ライ
    • 後輩。
    • 配信での初絡みはOverwatch2での突発コラボ。
    • その後、自身がストリートファイター6を配信でやるようになるとリスナーから「後輩にもスト6が凄く上手い人がいる」と挙げられたひとりが伊波で、自身のマスター到達後に対戦会で手合わせし、その強さを実感。「KZHCUP in STREET FIGHTER 6」でもお互いにチームの大将として練習期間中にスパーリングを行うなどしており、スト6におけるライバルのひとりといったポジションになってきている。
  • ヌン・ボラヌン・ボラ
    • デビュー時期的には後輩にあたる、NIJISANJI KR所属ライバー。
    • 第4回CRカップにライバルチーム同士ではあったが共に出場。この時の縁もあって、後日チーム鬼神のメンバーとともに「海賊バトロワ」こと『Blazing Sails』で初コラボ。
    • 「NIJISANJI APEX Party with DETONATOR」ではチーム脳筋卍女子部として西園チグサと共にチームを組み出場。
    • 彼女も『Overwatch』に明るいFPSプレイヤーであり、同作でのコラボも行っているが「(同じチームだと)本当にやりやすい」と感心することしきりだった。
    • 彼女の卒業後もLINE等でのやりとりは続けているという。
  • リュ・ハリリュ・ハリ
    • NIJISANJI KR出身の後輩。
    • 「APEXにじさんじカスタム」でチームメイトになって以降、時折コラボしたりツイッターで絡んだりしているが、絡むたびにリスナーたちは相思相愛っぷりを見せつけられることに。
    • 特に、奈羅花自身があまり得意でないという音ゲーの上手さに対する評価が高い。

なんかこの項目、OW絡みのライバー多くない……?

にじさんじ外の方々

  • 橘ひなの
    • ぶいすぽっ!所属のVtuber。
    • 『第6回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends』でカワセと共にチームを組んで出場したが、初顔合わせの時点で趣味やオタク遍歴の話題などで大いに意気投合。あまりにも趣味が合いすぎる(うえに同担拒否である奈羅花の地雷も踏まない)せいで、お互いに昔からの友人だったのではと錯覚するほどだった。
    • 大会後も交流は続いており、通話参加した橘の誕生日凸待ちなどで相変わらずの仲の良さがうかがえる。ともにプレイ歴の長い『Overwatch』でも相性バッチリ。
    • 配信活動でFPSをプレイすることが多い関係もあり、橘だけでなく他のぶいすぽメンバーと絡む機会もしばしば。
  • だるまいずごっどありさか
    • 共にCrazy Raccoon所属のストリーマー。元はフォートナイトのプロでもある。
      • この2人はコンビで活動することも多く、ファンからは「だるさか」と呼ばれることもしばしば。
      • 奈羅花はありさかのことを「ありぴ」と呼ぶことが多いが、これは元々ありさかが「ありP(ありさかプロ)」と呼ばれていたのを奈羅花が「ありぴ」と空耳したことが由来。
    • 2021年3月14日開催の『Crazy Raccoon Cup APEX部門 第4回』へチーム「卍Ψ鬼†神Ψ卍」として共に出場することになったが、だるまとありさかのノリの良さもあって初顔合わせの段階から意気投合。大会までの約2週間のあいだ終始トリオ漫才な状態が続き、大会本番でもそのノリが続いたが、気が付けば総合5位という好成績を収めていた。
    • 大会終了後もしばしばAPEXなどでコラボを続けており、そのノリの良さはいまだ健在。コラボでは奈羅花がだるまにイジり倒される(そしてそこにありさかが乗っかる)という流れが定番であるが、一方で内田真礼好きのだるまから『創傷イノセンス』の歌ってみた動画を激賞されてもいる。
    • エピソードの項目でも書いているがこの2人との出会いは奈羅花にとって大きなターニングポイントともなったようで、後に「だるさかと出会ってなかったら、にじさんじを辞めていたかも」という旨の発言が飛び出すほど。
    • FPSに限らずどんなゲームでもこなす2人であるが、人狼系ゲーム『Among Us』に関してだけは(奈羅花いわく)「ウソを付くのが下手すぎる」せいでインポスターになると速攻でバレてしまう。
    • 実は2人のメンバーシップにも入っている……というのはここだけの話。
  • カワセ
    • Crazy Raccoon所属のストリーマー。元はApex Legendのプロでもある。
    • CRカップ初出場時のライバルチームにおりマッチ中にやりあったり、後日鬼神メンバーでランクマッチをやっていた際にたまたま出くわしたりと、当初は(チーム鬼神にとっての)ライバル的な関係性だった。
    • 後に『KAGAYAKI杯』や『第6回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends』でチームメイトとして共に戦い、『VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season3』および『Season4』ではチームのコーチングをしてもらっている。
      • 特に第6回CRカップは奈羅花がスケジュールの関係でカスタム練習に満足に参加できなさそうだから、と当初出場を断っていたのを「それでも構わないから」とのカワセの熱意によりチームを組んだという経緯がある。
    • 大会で関わることが多いゆえか、APEXでは師弟のような間柄にもなってきている。
    • 女性2人とチームを組むとやたらイジり倒される傾向にあるが、それは奈羅花も例外ではなく、郡道美玲とチームを組んだKAGAYAKI杯でも、橘ひなのとチームを組んだ第6回CRカップでも何かとイジられていた。
    • 奈羅花いわく「カワセくんは弟みたいな人。にじさんじで言うなら甲斐田枠」。
  • ソバルト
    • 『Battlefield』シリーズをこよなく愛するストリーマー。RUSTのストリーマー専用サーバーの立ち上げにも関わっている。
    • 『第7回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends』でチームメイトになったことをきっかけに、その後もしばしばコラボやイベントに誘ってくれるなど何かと気にかけてくれている。

ゲーム大会等参加歴

にじさんじ内外を問わず、ゲーム大会やそれに準ずる企画・イベントへの参加歴。チームメイト等は原則敬称略で記載しています。

2020年

※参加予定だったにじさんじ大乱闘 (2020/08/09) は一身上の都合により欠場。

2021年

※参加予定だったにじさんじバーチャルパチンコ大会 (2021/07/03,04) は体調不良により欠場。

2022年

  • 第1回にじさんじなわとび大会 (2022/01/03公開)
    • 成績:16位タイ(8回)
    • 縄跳びで二重跳びを連続して飛べた回数を競う企画。
  • 第8回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends (2022/01/16)
    • チーム名:奈魔禿
    • チームメイト:Ras、わいわい
    • 成績:総合2位
  • 第2回 Crazy Raccoon Cup VALORANT (2022/02/12,13)
    • チーム名:反省紀パイドリオン
    • チームメイト:ローレン・イロアス、ありけん、k4sen、Kamito
    • コーチ:rion
    • 成績:7位
  • 第三回えぺまつり本戦 (2022/02/23)
    • チーム名:こなちーず
    • チームメイト:勇気ちひろ、小森めと
    • 成績:総合15位
  • にじさんじVALORANTカスタム (2022/02/27)
  • VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season4 (2022/04/17)
    • チーム名:本日の主役
    • チームメイト:椎名唯華成瀬鳴
    • コーチ:カワセ
    • 成績:総合3位
  • えぺまつり外伝S (2022/05/15)
    • チームメイト:L1ng、りんしゃんつかい
    • 成績:総合4位
  • Crazy Raccoon Cup / Fall Guys & Golf it (2022/06/04)
    • チーム名:空虫花火 ~今の当たんないか~
    • チームメイト:カワセ、そらる
    • ※元々は『第9回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends』として開催予定だったが、APEXの不具合により使用タイトルおよびイベント名を変更して開催。
  • APEXにじさんじカスタム (2022/06/04)
  • VCR STREAMERS RUST (2022/06/16,18,19)
    • チームメイト:だるまいずごっど、BobSappAim、ふらんしすこ、ラトナ・プティ、SqLA
    • 成績:4位
  • 第3回 Crazy Raccoon Cup VALORANT (2022/07/30,31)
    • チーム名:他力本願!
    • チームメイト:VanilLa、ありさか、Sqla、スタンミ
    • コーチ:ade
    • 成績:8位
  • KZHCUP in PUBG Day1 (2022/09/16)
  • にじさんじスプラ祭り (2022/10/16)
  • ひなーののかすたむなの (2022/10/30)
    • チーム名:ピックプール∞(インフィニティ)
    • チームメイト:ローレン・イロアス、英リサ、トナカイト、ボドカ
    • 成績:3位
  • 第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT (2022/11/12,13)
    • チーム名:冬はやっぱりナベンジャーズ
    • チームメイト:Jasper、ありさか、わいわい、甘城なつき
    • コーチ:GON
    • 成績:8位
  • Crazy Raccoon Cup Overwatch2 (2022/11/18)
    • チーム名:釣リーガー
    • チームメイト:Mondo、関優太、k4sen、橘ひなの
    • コーチ:ta1yo
    • 成績:4位
  • 第5回マリオカートにじさんじ杯 (2022/12/11,18)
    • 成績:予選3位通過、本戦準々決勝敗退

2023年

  • NIJISANJI NEW YEAR CUP OF POKER 2023 (2021/01/02)
    • 成績:予選敗退
  • 新春!にじさんじ麻雀杯2023 (2021/01/07,08)
    • 成績:予選1位通過、決勝トーナメント1回戦(準々決勝)敗退
  • 第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends (2023/01/21)
    • チーム名:卍S1GN4L卍
    • チームメイト:西園チグサ、Mainy
    • 成績:総合16位
  • 第2回 Crazy Raccoon Cup Overwach2 (2023/02/25)
    • チーム名:漢五人
    • チームメイト:うるか、きなこ、VanilLa、Mondo
    • 成績:優勝
  • Overwatch2 にじさんじカスタム ワンパン杯 (2023/03/12)
  • PLAY ALIVE : Apex Legends Vol.6 (2023/03/19)
    • チーム名:すし
    • チームメイト:cheeky、西村歩乃果
    • 成績:総合4位
  • 加藤純一 presents 配信者ハイパーゲーム大会 Day1 (2023/03/25)
    • チームメイト:イブラヒム、バーチャルゴリラ
    • Apex Legends企画にて配信者チームのチャンピオンを阻止するオンラインハンター側で参加。
  • VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season5 (2023/04/15)
  • 第2回にじさんじVALORANTカスタム (2023/05/02,03)
  • 第3回 Crazy Raccoon Cup Overwatch 2 (2023/06/17,18)
    • チーム名:まだやるかい?
    • チームメイト:Ta1yo、SPYGEA、SHAKA、天月
    • 成績:2位
  • 第5回 Crazy Raccoon Cup VALORANT (2023/07/15,16)
    • チーム名:さらちン家
    • チームメイト:ふらんしすこ、SPYGEA、緋崎ガンマ、紫宮るな
    • コーチ:GON
    • 成績:4位
  • えぺまつり夏の陣 再来 (2023/08/26)
    • チーム名:セリーのとなり
    • チームメイト:英リサ、トナカイト
    • コーチ:Selly
    • 成績:総合19位
  • にじさんじハードコア対決 (2023/09/17)
    • チームメイト:椎名唯華本間ひまわりラトナ・プティイブラヒム風楽奏斗
    • 3チームに分かれて『Minecraft』にてハードコア(相当)でエンダードラゴン討伐を目指す企画。
      本番では時間内に討伐できたチームが無かったため、建築物の出来を競う決選投票を行い、全チーム同票により引き分けとなった。
  • #GooglePlayからの挑戦状 (2023/10/01)
    • チームメイト:貴島明日香、釈迦、カワセ、ローレン・イロアス
    • 2チームに分かれて様々なアプリゲームの腕を競い合うGoogle公式企画。
  • VTuber最協決定戦 Ver.VALORANT Act1 powered by Riot Games ONE (2023/11/19)
    • チーム名:せんちねるず
    • チームメイト:夢野あかり、百鬼あやめ、紫宮るな、藍沢エマ
    • コーチ:MOTHER3
    • 成績:4位
  • KZHCUP in STREET FIGHTER 6 (2023/11/26)
    • チーム名:†椎獄谷社†(しいごくやしゃ)
    • チームメイト:椎名唯華社築、ハイタニ
    • 成績:2位

2024年

  • Beast Cup 3on3 (2024/01/21)
    • チーム名:頭文字J
    • チームメイト:ニシキン、よっさん
    • 成績:無差別帯グループ予選通過、決勝トーナメント4回戦敗退(1回戦シード、ベスト16)
  • 第13回TOPANGAチャリティーカップ (2024/01/27)
    • チーム名:COVERさんANYCOLORさんごめんなさい(かばからそーりー)
    • チームメイト:どぐら、獅白ぼたん、なるお、もけ
    • 成績:ベスト8トーナメント進出、5位タイ
  • にじさんじ6周年✕スト6 チーム対抗! 格ゲー祭り (2024/02/04)
  • 第3回 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6 (2024/02/11)
    • チーム名:じゃすとインパクト
    • チームメイト:じゃすぱー、獅白ぼたん、釈迦、どぐら
    • 個人コーチ:よっさん、マゴ
    • 成績:予選3位
  • 獅白杯 (2024/03/31)
    • コーチ:よっさん、マゴ
    • 成績:上級者トーナメント・5位タイ

動画一覧

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  • 編集掲示板/奈羅花
    本頁の編集について、軽く聞きたい事、相談したい事、リクエストや提案を書き込む掲示板ですので、「この情報を載せて欲しい」
    「この記述は間違っている」などご意見お待ちしています。
    ※編集と関係の無い書き込みはご遠慮ください。
    (最終更新日:2023-09-04 (月) 19:52:19)

*1 2022年6月2日に追加。
*2 上記にもあるように、奈羅花自身は「人間ちゃん」と呼ぶことが多い。
*3 なお、人間界の法律上では成人として扱われているようである。
*4 ただし、第三者であるリスナーが他プレイヤーを批判するのはNGである。
*5 いつから.link」の背景色に基づく。
*6 2020/4/8のツイートより。
*7 Twitterより
*8 奈羅花のツイートより画像引用
*9 チームメイトのハイタニさんによる切り抜き動画(その1その2)が補足説明なども挿入されておりわかりやすい。
*10 同じく色繋がりで先斗が天宮こころ風に、色繋がりはあんまりないがチャイカが夜見れな風に挨拶をしている。
*11 小野町春香獅子堂あかりに関しては、体調不良により欠場した社築花畑チャイカの代打として出場している。
*12 なお、2024年2月現在でこの3名以外に該当するのは五十嵐梨花花畑チャイカのふたりである。
*13 具体的には「ウィンストンとゲンジ使ってて、マクリーとゼニヤッタどっちから狙う? で喧嘩してサヨナラした」との事。
*14 すでに獲得しているバッジ相当の戦績を含む。
*15 チーム名は「空虫花火 ~今の当たんないか~」で、実際の発言内容とはちょっと違った形で採用されている。
*16 パワプロアプリの案件企画「イベキャラコンペ」参加者。にじさんじ甲子園2021同名校とはメンバーが異なる。
*17 旧称・女子会OW部
*18 配信内で発言していたわけではなく、不破湊視点配信のチャット欄に不破湊自身が書き込んでいた。
*19 その数日前に行われた「格付けしあうセレじょたち」ではゲストとしてランキング予想を提供していた。
*20 当初はSiiRii(椎名唯華鷹宮リオン)の予定だったが、2人が雀魂感謝杯5thに参加するため急遽変更となった。